畠山日誌

うつ病です。日々の備忘録・記録のために書いてます。

畠山日誌:67

8日、早めに寝たけど3時に起きてしばらくしたらまた寝る。起きたら5時半だった。
それからずっと起きて夕方まで過ごした。
散歩中や、夜になっていくと段々と不安や恐怖感が出てきたので、抗不安薬の頓服を飲む。少し落ち着いて風呂に入り、寝た。

9日、また3時に起きてしばらく起きるも頑張って寝る。8時には目が覚めてて、着替えたりする。
夕方には書類を書いて、散歩に出て郵便局などに行ったりする。この時点ではまだ大丈夫だったけど、少し買い物して帰るときに泣きそうになってしまい、帰宅してからも立ち直らないのでまた頓服を飲む。薬を飲んだら落ち着くけど、毎日はよくないのかなあなどとぼんやり思う。

10日、また3時に起きて頑張って寝るも眠りが浅すぎてよく寝られないまま結局6時に起きてる着替える。そのまま不安で何もできずに布団の上で震えて過ごす。
昼過ぎにもっと気分が落ち込んできたのを何とか物を食べたりして頑張ってとどめて、つらいけど散歩に行く。

帰ってきてからも、布団に入らずに部屋の中をぐるぐる歩き回ったりして、気持ちを落ち着けようとした。その甲斐あってか、なんとか今日はどん底に落ち込んだり、薬を飲むことなく過ごせた。

夕飯にちょっと良いものを食べられるというのもモチベーションになんとか気持ちを繋ぎ止めたけど、ここ最近は夕方に落ち込んでいく傾向にあるので、それが心配。いずれにしろ、まだつらい状態でいつでも精神が不安定になる。