畠山日誌

うつ病です。日々の備忘録・記録のために書いてます。

畠山日誌:43

昨日は朝目覚めても喉が痛いのと、いつもの午前は布団から動けない状態のため、昼過ぎに布団から脱出して散歩に行く。
午後には喉は良くなったけど頭痛が少しあってすわコロナかと思い警戒して、自己隔離しているが、今のところ熱は出てないし、咳も出てない。喉も寝る時にマスクをつけたままにしたら保湿されたのか良くなった。

頭痛や他の体の不調があるとあまり不安になったりせずに過ごすことができて、頭が痛いのがいいか、不安な気持ちになるのがいいか、みたいな二項対立が頭に浮かんでくる。どっちもやなんだけど。

あとは、一生できないと思っていたゴミ捨てができた。やったー。

今日は朝早くに目が覚めたら水をひっくり返してしまい、床がびちゃびちゃになってしまった。なんとか本を非難させたりして雑巾で水吸い取ったりして事態を収拾したら疲れて、眠くなったけど、眠れないという感じで、2時間くらいぼーっと起きていた。
9時ぐらいから昼過ぎまで寝てしまい、ああもう働いてた時のペースに戻れないと絶望感になまされながらもなんとか散歩へ行く。
夕方はなんとか普通に過ごせて、夜まで不安になることはなかった。いちど職場からの連絡があってパニックになりそうだったが、なんとかおさめて、その後 風呂にも入ることができた。ときどき不安が襲うも、前ほどじゃない、を念頭になんとか受け入れている。

少し小康状態なんだろうか。ここ数日は絶望感はとくに感じた覚えがないし、常に悲しい感じは薄れている。じゃあ代わりに元気かというとそうではなくて、落ちない程度のところにいる。