畠山日誌

うつ病です。日々の備忘録・記録のために書いてます。

畠山日誌:21

今日は朝少し遅くに起きたけど布団から出られず過ごす。不安になったりして起き上がったり横になったりを繰り返していた。
昼には布団から脱出してご飯を食べられた。
昼寝するとまた外が暗くなってしまうのがこわかったので、食べた後すぐに散歩に出る。日が高いから暖かくてマフラーとか手袋もいらず良かった。

帰宅してからは本を読んだりしてずっと起きていたけど、ときどき来る不安や悲しい感じが結構つらくて、疲れた。意識があって起きているのはつらいから、意識なくしてずっと寝てたい。

風呂とかで冷静になると消えてしまいたいとか、死んじゃいたいとかを思う。実際に何度も細かいところまで考えても良いことないし、いま死にたくはない、という結論にはなるけれど、ふとそういうことを考えてしまうと同時にとても悲しい気持ちになる。どうにかしたい。